株式会社シーエムディーラボラトリー

金融分野では、従来の金融工学的なアプローチのみならず、経済物理学やコンピュータ・サイエンスの知見を活用する研究に取り組んでいます。

FinTech(フィンテック)は我々のメインテーマですFinTech(フィンテック)は我々のメインテーマです。

会社概要

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事業内容

cmd事業内容

関連会社

cmd関連会社

株式会社シーエムディーラボラトリーは「金融」をテーマとする研究集団です。

  • 個人向け株式分析サイト「DreamVisor.com」を日本證券新聞社より買収し、運営をいたしました。
  • 東京証券取引所様が提供する情報サービス「東証Market Impact VIew」の研究・開発に際しての助言を行いました。
  • 日本経済新聞が提供する情報サービス「日経TickVision」の研究・開発に際しての助言を行いました。
  • 国立大学法人 東京大学より「日次価格指数算出システム」の開発を請負ました。

お知らせ

「サイバーファイナンスラボ・プロジェクト6月25日”食とエネルギーと金融”をテーマにした勉強会」が開催されました。

尹が6月25日“食、エネルギー、金融”をテーマに本年度のCFLのキックオフとして、過去から現在の金融のあり様と、食の課題、エネルギーとの関連性などを中心に講演し、プレゼン終了後は講演に来ていただきましたお客様と議論を交わしました。

疑問点や新たな可能性に関して意見交換をし少人数ながらも価値ある勉強会となりました。次回の開催を予定しておりますのでその都度勉強会に興味があるお客様またのご来場をお待ちしております。

最後に

リスク・手数料などの重要事項に関する説明当社が開設を媒介する取引口座では、日本の株式取引や投資信託取引などを行うことができます。口座開設の媒介に際して、当社はお客様から直接、手数料をいただくことはありません。マネックス証券での取引口座開設後に行う取引においては手数料等のご負担が発生する可能性があります。また、取引には以下のリスクが伴いますので、十分にご留意下さい。

手数料等についてお客様が日本の株式をお取引いただくに際して当社が手数料を徴収することはありませんが、証券において所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、信用取引をご利用いただく場合は、所定の証拠金・保証金をあらかじめいただく場合がございます。詳細は証券会社のサイトでご確認下さい。